セイノースタッフサービスと学研ホールディングスが、特定技能「物流倉庫分野」開始を見据え、インドネシアで現地採用を実施。応募42名から17名の内定を決定し、来日後の日本語教育を学研監修プログラムで進める。
物流業界の人手不足を背景に、セイノースタッフサービスはインドネシアで現地採用面接を実施した。面接は2026年9月16日と17日の2日間にわたり行われ、日本で長く活躍できる外国人材の採用を進める方針を示した。
「日系企業勤務経験者」を中心に選考を進め、応募者42名に対して17名の内定を決定した。内定者は日本就労に向けた準備を進め、来日後の就労を想定している。
来日前の日本語教育を強化するため、学研ホールディングス監修のプログラムを活用した渡航前教育を実施する。内定者は10月中旬より日本語学習を開始する予定で、実務適応を高める狙い。
今後は自社の現場受け入れを皮切りに、同社請負現場からセイノーグループ全体、全国の一般企業へと外国人材の活用を拡大する方針。