アディッシュは Gainsight のプラットフォームを活用したデータ駆動型カスタマーサクセス支援サービスの提供を開始した。BPaaSモデルでデータ活用と運用支援を一体化し、解約率の低減と売上維持率の向上を目指している。
アディッシュはカスタマーサクセス支援の強化に向け、GainsightのカスタマーサクセスプラットフォームとAI顧客エンゲージメント分析ツールStaircase AIを活用したデータ駆動型 CS支援サービスの提供を開始した。BPaaSモデルを採用し、SaaSシステムとCS人材による実務支援を一体化して提供する。
本サービスは顧客データを一元化してヘルススコアを可視化し、解約リスクやアップセル機会を自動で示す機能を特徴とする。さらに複数チャネルの会話データを分析して顧客の感情やリスクを自動抽出し、担当者に次に取るべきアクションを提案する。
BPaaSの具体的な運用は、導入・初期構築支援、運用代行・データ分析、AIエージェント育成・ハルシネーション対策などを含み、データ活用の定着と継続的なNRR向上を支援する。生成AIの誤情報対策も組み込まれる。
Gainsight代表取締役社長の絹村悠氏とアディッシュ代表取締役の江戸浩樹氏は、本協業が日本市場に適したデータ駆動型CS実行支援の実現を目指すとコメントした。