アビスパ福岡の代表取締役社長・西野努氏が自身のブログで、サポーターへ「少しでいいから、信じることを」と呼びかけた。就任1年目でクラブの再構築を進める中、今季の苦戦と今後の展望を語る内容となっている。
アビスパ福岡の代表取締役社長を務める西野努氏は、6日に自身の公式ブログを更新し、クラブを支えるファン・サポーターに対して信じる気持ちを求めた。現役時代は浦和レッズでプレーし、引退後も浦和の強化部スカウト、テクニカルダイレクターを歴任するなど、日本サッカー界で幅広く経験を積んできた。
今季の福岡は塚原真也監督のもとで、第6節終了時点で1勝1分4敗の成績、勝点4で16位と苦戦を強いられている。西野社長は不安を感じるファンの心情にも理解を示しつつ、シーズンを通じてチームは成長すると強調した。
「チームを、クラブを信じてほしい」と訴え、結果が出ている時は放っておいてもうまく回るが、調子が悪い時こそ応援する力が大事だと説明した。スタジアム内外で起こる出来事にも触れ、クラブスタッフがチームとサポーターのために必死で取り組んでいると伝えた。
就任1年目として成績だけでなくクラブ全体の再構築にも取り組む意向を示し、次節の対戦相手として同勝点の清水エスパルスとアウェイで対戦する予定があることを告げた。