障がい者雇用支援の新たな就労モデル「わーくはぴねす C'Raft」を名古屋で先行開始。菓子製造を中心とした職域拡大と、農園運営の知見を活かした安全な就労環境の整備を進め、2027年には全国展開を目指す。
障がい者雇用支援を手掛けるエスプールプラスは、新たな就労モデル「わーくはぴねす C'Raft」を開始する。名古屋市のわーくはぴねす農園Plus 名古屋第2内で1拠点目を先行開始し、菓子製造を中心とする作業とコーヒー製造にも取り組む。
同社は農園運営で培った雇用支援の知見を活かし、障がいのある方3名とサポーター1名のチーム体制で、空調の整った衛生的な作業環境を提供する。作業はチョコレート成型やナッツ加工、焼き菓子づくり、包装検品、コーヒー豆の焙煎・ドリップバッグづくりなど多様で、個々の特性に応じて工程を設計する。
今後は2026年12月の先行開始を経て、2027年3月より関東・関西を中心に全国展開を進め、企業の雇用管理の質の向上を目指す。成果物は企業活動のさまざまな場面で活用され、社内イベントやノベルティ、ギフトなど用途に応じた企画にも対応する。