道内大手食品スーパーのアークスが、グループ各社の採用活動におけるハラスメント防止の基本方針を1日に公表した。パートやアルバイトも対象に含める方針を示している。
食品スーパーのアークス(札幌)は1日、グループ各社の採用活動におけるハラスメント防止の基本方針を公表した。方針の公表は採用活動の実務における適正な対応を明示する意図があると伝えられている。
同社の方針では、採用活動の場におけるハラスメント全般を防ぐ枠組みを整備することが意図されており、パートやアルバイトを含む多様な雇用形態を対象としているとされる。
記事内では、セクハラや企業が就職活動の終了を強要する「オワハラ(就活終われハラスメント)」などの言葉が引用され、ハラスメント防止の重要性が指摘されている。
この方針の公表を受け、道内の労働市場や就職活動の現場での適用範囲や運用方法に注目が集まるとみられる。