秋田県がAI向けデータセンターの誘致を表明し、日本最大規模の規模を目指す。整備費用は2兆円規模と見込まれ、2030年代前半の稼働を想定している。
秋田県はAI向けデータセンターの誘致を公表し、計画の中心には秋田市のデータ管理会社エスツーと米国のAIスタートアップ・ビットグリットが据えられる。投資にはUAEの政府系ファンド支援が検討されている。
候補地は秋田市北部の工業団地とされ、受電容量は最大500メガワットを想定している。風力など再生可能エネルギーによる発電が盛んな地域特性を生かす方針だという。
整備費用はおおむね2兆円規模になる見通しで、複数の資金源を組み合わせて実現を目指すとされる。2030年代前半の稼働開始を目標としている。