駅探は外部のアララ メッセージへの不正アクセスにより、駅探が取り扱うメールアドレス情報が流出したと発表した。運行情報メールなど4つのサービスの配信を停止しており、再開時期は未定だ。
駅探は2026年11月3日に、第1報としてアララ メッセージへの不正アクセスにより同社が扱うメールアドレス情報が流出したと公表した。流出対象は駅探のメール配信に用いていたアドレス情報で、対象件数は調査中とされている。
流出の影響を受けるのは運行情報メール、朝刊メール、乗換アラートメール、フライトお知らせメールの4種類で、うち朝刊メールと乗換アラートメールは有料機能、フライトお知らせメールは駅探プライム向けの有料機能として位置づけられている。配信の再開時期は未定とされ、今後の公式案内を待つ必要がある。
10月29日時点ではアララから「影響なし」との回答を受けていたが、11月3日午後に再度確認した結果、駅探のメール配信用アドレスも流出したと報告された。委託先の初期判定が後日変更され得ることを示す事案となっている。
今後はメールアドレスの悪用リスクを踏まえ、偽通知メールへの警戒や公式情報の確認を呼びかける一方、通知停止の影響範囲や再開時の対応方針について引き続き公表される予定だ。
駅探はアララと連携して影響範囲を確認し、事実が判明次第公式サイトで案内を続けるとしている。