島根銀行は2027年3月期通期の業績予想を修正し、有価証券の売却損を計上する計画を公表した。あわせて中期経営計画のKGIを見直し、役員報酬を減額する方針を示している。
島根銀行は、2027年3月期通期の業績予想を修正すると発表した。これに伴い、保有有価証券の売却損を計上する方針を示している。公表資料には具体的な数値は記されていないが、売却損の計上により利益水準の引き下げが想定されている。
同時に中期経営計画のKGIを見直すことも明らかにしている。計画の見直しは、業績見通しの変更と連動して実施されるとみられるが、具体的な新指標や目標値は公表資料に現時点で記載されていない。
また、役員報酬を減額する方針を示した。減額の対象や実施時期については今後の開示で説明されるとのことだ。
今回の公表は日経会社情報DIGITALを通じて行われ、今後の追加情報の開示が待たれる。