安川電機の配当情報と決算要約を伝える。2027年期の年間配当は調整後で72.00円、過去数年の推移と配当性向の動向、次回決算日と中間期の業績を整理する。
安川電機の1株当たり配当金の推移では、2026年2月期が68.00円、2027年期は予想として72.00円となっており、四半期別の構成は第1四半期と第2四半期に分けて表記されている。過去には2017年期から2022年期の間で配当額が変動しており、2020年期と2021年期にはやや高水準の配当がみられる。なお年間配当(調整後)は株式分割・併合などを考慮した値である。
配当性向の推移では、2026年期が50.0%、直近では2025年期が31.1%、2024年期が33.0%、2023年期が32.3%となっており、過去には2020年期に87.5%と高水準を記録したこともある。EPS(実績・調整後)は年度ごとに変動しており、2026年期は135.88円、2025年期は218.62円などの数値が示されている。
決算発表スケジュールとして次回決算発表日は2026年10月9日の予定。決算短信の要約では、2027年2月期中間期の売上は前年同期比9.8%増の2,856億円と増収となった一方、基幹システム移行の影響と欧州の構造改革費用により営業利益は前年同期比5.5%減の221億円となった。親会社帰属中間利益は4.1%増の190億円を確保した。