公明党は中央幹事会で岡本三成氏を新代表として推薦し、10月3日の党大会で正式就任して新執行部を発足させる。中道改革連合からの復党を背景に人事刷新が進む。
公明党は30日の中央幹事会で、竹谷とし子代表の後任に岡本三成氏を推薦する方針を決定した。
岡本氏は中道改革連合から復党しており、同党と他党の合流が頓挫したことを受けて人事を刷新する。
岡本氏は公明党や中道で政調会長を務め、政府系ファンドの導入を提唱してきた経歴を持つ。新執行部は10月3日の党大会で正式に発足する予定。
西田実仁幹事長が記者会見で明らかにした内容で、岡本氏の正式就任と新体制の発足が今後の党運営の焦点となる見通し。