米国の9月利上げ観測の後退を背景に、東南アジア株式市場の大半が上昇。シンガポール市場は最高値を更新したと伝えられている。
4日中盤の東南アジア株式市場では、米国の9月利上げ観測の後退を背景に、多くの市場で株価が上昇したという。地域ごとに買い意欲を支える要因は一様ではないが、投資家のリスク許容度の改善が影響しているとみられる。
この中で注目されたのはシンガポール市場で、主要指標が新たな高値を更新したとの報告がある。市場の動向は今後も米国の金融政策の動向次第で変動する可能性があるとされる。
全体として、東南アジア各市場は概ね上昇基調を維持しているとの見方が伝えられており、今後の動向は追加の要因次第で試金となるとの指摘がある。