アップルはUS配列Magic Keyboardの新製品を発表し、TabやCaps Lockなど5つのキー表記を英語ラベルから記号表記へ置換した。価格は従来と同等で、変更は主に表示と製造工程の効率化を狙ったものだという。
Appleは純正キーボード「Magic Keyboard」のUS配列モデルを新製品として発表し、従来の英語ラベルだったTab、Caps Lock、Shift、Return、Deleteの5つのキー表記を記号(グリフ)表記へ切り替えたことを伝えている。MacBook ProやMacBook Airで今年春に採用していた表記と同じであり、英語配列の統一による製造工程の効率化が狙いとみられる。macOSのメニューやショートカット表示でも同様の記号が使われていることから、Macユーザーには違和感なく移行できると説明されている。
対象となるのはUSB-C接続のMagic Keyboardと、Touch ID搭載モデル、およびテンキー付きモデルのUS配列であり、従来のLightning接続のテンキー付きモデルは今回の変更対象外として扱われている。