かっこが今期の連結決算を赤字拡大で下方修正。第2四半期累計の赤字は8400万円、通期の連結最終損益は従来予想の赤字1億1700万円から2億0600万円の赤字へ変更された。
かっこは8月13日大引け後に決算を発表し、今期の第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益が赤字の1億0700万円となり、前年同期の赤字額と比較して赤字幅が拡大したことを明らかにした。併せて、通期の連結最終損益予想を従来の赤字1億1700万円から赤字2億0600万円へと下方修正した。
上期実績と下期予想に基づく見通しでは、7-12月期の連結最終損益は9900万円の赤字になる見込みで、前年同期非連結の赤字7300万円を上回る赤字幅になると試算している。4-6月期の売上高は347百万円、営業損益は赤字148百万円、最終損益は赤字148百万円となり、赤字幅が拡大している。
新たな見通しでは、今期の通期予想として、売上高は従来の900百万円から1,058百万円へ上方修正された一方、営業益・経常益・最終益はいずれも赤字拡大となり、修正後の最終益は-206百万円、1株当たりの修正後純利益は-74.3円となる見通しとなった。今期の下期見通しは売上高603百万円程度、最終益-99百万円程度を想定しているが、実際の進捗によって再修正の可能性もある。
なお、今期は第2四半期から連結決算へ移行しており、上記は上期実績と通期予想を基にした試算である。今後の開示次第では再度の修正があり得る。