メタプラネットは米ナスダック上場企業を買収後、普通株式とは別の永久優先株を新規発行・公募してBTCの追加取得資金を調達する案を検討している。対象企業はSuper League Enterpriseで、取引完了後は商号をSuperplanetへ変更する予定だ。
メタプラネットは、出資・連結子会社化を進める相手先としてナスダック上場のSuper League Enterpriseを挙げ、完了後には同社の商号をSuperplanetへ変更する方針を補足資料で示した。
検討されている資金調達手段は、同社普通株式とは別の永久優先株式を新たに発行・公募するもので、米国でのBTCトレジャリー事業の資金調達を具体化するものとされる。
この永久優先株式は「デジタル・クレジット」として位置づけられ、Strategyの手法を先行事例として参考にして米国で同様の仕組みを構築する狙いがあると説明されている。
発表翌日の8月19日にはメタプラネット株が一時239円まで上昇し、前日終値より約4.8%高となった。一方、現時点での発行決定はされておらず、発行にはスーパープラネットの取締役会承認が必要とされる。