パナソニックホールディングス(HD)は2021年に約8000億円でサプライチェーン管理ソフト大手のブルーヨンダーを買収した。巨額買収後も製品拡充とAI対応を進めてきたが、黒字化にはまだ道のりがある。
パナソニックHDはSCMソフト大手ブルーヨンダーを約8000億円で買収した。買収は2021年に成立しており、グループのサプライチェーン関連ソフトの強化を目指した。
買収後はブルーヨンダーの製品群を拡充し、生成AIを取り込む取り組みを進めている。これによりAI活用を含む機能強化を図ってきた。
しかし、巨額買収に見合う収益化は依然として道半ばで、黒字化の達成時期は明示されていない。今後の収益化と統合の進展が注目される。