トグルホールディングス(652A)が東証グロースへ上場予定。想定時価総額は約594.9億円で、仮条件は4,030円~4,040円、公開価格は仮条件の上限で決定される見込み。
トグルホールディングスはAIを活用した再開発可能土地の仕入販売とAIシステム開発を手掛ける企業で、上場日は10月30日(金)と発表されている。想定時価総額は約594.9億円で、不動産業のIPOとなる。主要な主幹事証券はSMBC日興証券・UBS証券・SBI証券の3社である。
IPO日程はブックビルディング期間が10月15日~10月21日、当選発表日が10月22日、公開価格は仮条件上限の4,040円、上場日が10月30日となっている。初値は10月30日に発表予定で、想定発行価格は4,030円。
事業内容は「Land Creation」と「Agentic Platform」の2軸で、Land Creationは再開発候補地の特定や開発用地の販売を行い、Agentic Platformは業務基盤の開発・提供とAI活用の業務効率化コンサルティングを展開する。
直近のIPO状況では吸収金額が大きく需給懸念が指摘される一方、VC保有比率は約14%と安定要因もあり、初値予想はC評価で1.0倍〜1.3倍未満のレンジとされている。
大株主情報では伊藤嘉盛氏が筆頭株主で37.96%、Funi(株)が34.55%を保有しており、株主構成は比較的分散度が低い。