新卒採用社員のインタビュー記事で、千住美樹さんが双日でのキャリアを選んだきっかけと、財務部での経験を経て水産事業へ関わる現在、そして将来の挑戦を語っています。
水産分野を専攻した千住美樹さんは、日本の一次産業が抱える課題を踏まえ、サプライチェーン全体を見渡して課題解決に取り組める総合商社への入社を決断しました。特に水産事業を通じて世界を舞台に新たな価値を創出する環境に魅力を感じたことが理由です。
入社後は財務部に配属され、財務・経理業務に加え事業投資案件の審議にも携わりました。当初は水産事業の現場を志望していたものの、財務の知識を深めることで事業を数字の面から捉える力を養い、投資判断の考え方やリスクとリターンのバランスを体系的に学べたことが大きな財産となりました。
財務部での経験を経て水産事業課へ異動し、事業会社の管理業務を担当。財務で培った視点と現場の運営感覚を両輪として、事業を多角的に捉え、収益性や投資効率だけでなく現場課題や成長性を見極める力を身につけました。
現在は人事第一部でDEIや組織開発を担い、将来的には再び水産事業の現場で挑戦したいと語ります。入社時の原点である「食卓から魚が消えないようにしたい」という思いを軸に、組織づくりと事業運営の両面から水産業界の持続的発展に貢献することを目指しています。