佐賀銀行本店で行員によるビジネスプランのコンテストが開かれ、77件の応募のうち書類審査を経た5件がプレゼンを行った。発表されたプランは地域の産業や観光を振興する内容だった。
さぎんコネクトが新事業創出を目指す取組みとして、佐賀銀行本店でビジネスプランコンテストを開催した。参加は同行の行員5名で、発表は77件の応募の中から選ばれた書類審査通過の5件のみだった。
発表されたプランの一つは、取引先企業が保有する使われていない機材を、貸借希望企業とマッチングして活用を図る事業。これにより眠っている資産を地域企業の受注機会へ転換するとの説明があった。
ほかにも、佐賀の観光地をつなぐ温泉周遊手形の導入案や、若者と地域企業を結びつける人材・事業連携のアイデアが披露された。いずれも地域の産業振興や観光活性化を意図する内容だった。
今後、さぎんコネクトと同行は、これらのアイデアをヒントとして新事業の検討を進める方針を示した。