富士スピードウェイのイベントでジープ ラングラー アンリミテッド モアブ392の日本導入が正式発表され、国土交通省の新認定制度を活用して正規販売が実現すると伝えられました。
2026年11月3日に静岡・富士スピードウェイで開催されたSTELLANTIS ALL BRANDS DAY - JAPAN 2026で、ジープ ラングラー アンリミテッド モアブ392の日本市場導入が正式に発表された。会場には約3000名の来場者と1400台の車両が集まり、注目を集めた。
新型ラングラーは排気量6.4リッターのV8「HEMI」ガソリンエンジンを搭載し、最高出力470馬力を北米仕様値で発する。8速ATとフルタイム4×4で路面へ出力を伝え、重量級ボディを加速させる高性能モデルとして紹介された。
ボディは北米仕様の参考値で全長約4900mm、全幅約2010mm、全高約1920mm。標準で約3.5インチのリフトアップと17インチホイールに35インチタイヤを装備するほか、専用デカールやMOABバッジが特別感を演出する。
日本仕様の正確なスペックや販売台数、車両価格は公表されていない。北米のベース価格8万ドル前後と為替動向を踏まえ、日本円で1000万円を超える可能性が指摘されている。今後の詳細発表に注目が集まっている。