山形県産業賞の授賞式が11月3日に山形市で行われ、2026年度の受賞者として2名の個人と1団体が表彰された。受賞団体は寒河江市の日東ベスト、個人はハッピージャパンの原田啓太郎会長と山形丸魚の矢野秀弥会長、そして科学技術賞には山形大学の村山秀樹理事・副学長が選ばれた。
山形県産業賞の授賞式が11月3日、山形市で開かれ、2026年度の受賞者として2個人1団体が表彰された。授賞式には地域経済の活性化に寄与したとされる団体・個人が選ばれた。
受賞団体は寒河江市の日東ベストで、地域の農作物や畜産物を使った食品開発と品質向上、海外展開の推進などを通じて地域経済の活性化に寄与したとされる。個人受賞者のうちハッピージャパンの原田啓太郎会長兼社長(73)はミシンや自動車部品など多岐にわたる製品製造を通じて県産業の発展に貢献したとされる。もう1名は山形丸魚の矢野秀弥会長(74)で、水産物や加工食品の提供と県産品の普及活動を通じ地域経済の発展に寄与したとされた。
科学技術賞には山形大学の村山秀樹さん(63)理事・副学長が選ばれ、長期流通技術の確立などに貢献したと報じられている。