六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場について、日本原燃は完成までの新工程を年内に示す方針を明らかにした。来月2日の原子力規制委員会審査会合の状況次第で、相当精度の高い工程表を提示できるとの見通しを述べた。
日本原燃の増田尚宏社長が、六ケ所村の再処理工場に関する新しい工程を年内に提示したい意向を、25日の定例会見で示した。
来月2日の審査会合の結果次第だが、現時点では年内に新工程を公表すべきとの認識を表明し、審査会合を通じて高い精度と確度を持つ工程表を示せると述べた。
日本原燃は2026年度中の完成を目指しているが、今後の検査や手順が影響し実現性が高い新しい工程の提示を宮下知事にも求められている。