環境管理センターは作業環境測定機関として「個人ばく露測定の実施」の追加登録を完了し、登録番号は13-6となった。2026年10月1日以降も個人ばく露測定を継続して実施する予定である。
環境管理センターは、同社が作業環境測定機関として「個人ばく露測定の実施」の登録を完了したと発表した。登録番号は13-6であり、2026年10月1日以降も個人ばく露測定を継続して実施する。
背景として、厚生労働省の定める制度変更により、作業環境測定機関が個人ばく露測定のデザインおよびサンプリングを実施する際には追加の登録が必要となり、同社は登録証の書き換えを行った。
同社の測定は作業者の呼吸域付近で空気を採取し、化学物質等への暴露度を把握することを目的とする。測定結果はばく露低減策の検討や職場の安全衛生管理に活用される。
同社には所定の要件を満たす有資格者が複数名在籍し、測定デザイン・サンプリングを現場の作業内容に応じて対応する。個人サンプリング法による測定や濃度基準値が設定された物質の測定にも対応できる可能性がある。