2027年のブースター製品に関する変更が発表され、ノークティス:深淵の水府を起点にゴッドパックの導入とフォイル仕様の見直し、ジャパン・ショーケース版の拡張、コモン/アンコモンのフォイル排除などが明確になりました。価格は据え置きとのことです。
マジック:ザ・ギャザリングの2027年のブースター製品について、開封体験を向上させるための変更が発表された。新要素として、すべてのセットに導入される「ゴッドパック」が登場し、ノークティス:深淵の水府からプレイ・ブースターにおいては1パックあたり14枚がすべてレアまたは神話レアとなる封入が1,000個に1個の割合で採用される。コレクター・ブースターでは300個に1個の割合で同様の仕様となる。
また、ブースターのフォイル仕様の出現機会を拡大し、ジャパン・ショーケース版のカードがフォイル仕様でブースターパックにも出現するようになる。これに伴い、コレクター・ブースターのフォイル枠からコモン2枚とアンコモン1枚の除去も行われ、フォイル仕様での出現はレアや神話レアに限定される。さらに、ブースターパックの呼称が「プレイ・ブースター」から「ブースターパック」に変更され、購入体験の簡潔化が図られる。
ブースター製品の価格は据え置きとされ、開封体験の向上を最優先に、印刷能力の確保とトレードオフを伴う変更が実施される。ゴッドパックの導入とジャパン・ショーケース版カードの封入を両立させるため、印刷容量の余裕を確保する方針が示された。今後はDiscordでの質問対応も用意され、総じて「開封するパックがより意義ある体験になる」ことを目指す。