東京株式市場は8月31日、日経平均が一時1500円超値下がり。背景は米利上げ観測の高まりと28日NY市場の下落で、取引開始直後から半導体関連銘柄の売りが目立った。
週明けの東京市場で日経平均は一時1500円超値下がりした。米国市場の動向を受けて、日本市場にも利上げ観測が強まり、売り注文が先行する展開となった。
報道によれば、28日に米国でのウォーシュ議長の講演を受けて利上げ観測が高まり、それが世界的な金利上昇懸念として東京市場にも影響したとされる。これにより投資家は企業業績への影響を警戒し、売りが広がった。
取引開始直後から半導体関連銘柄を中心に売りが先行したと伝えられている。NY市場の下落の流れを引き継いだ形で、東京市場でも相場の重荷となった。
今回の下落はFRBの金融政策観測と米市場の動向が背景にあり、個別銘柄の動向にも影響が及んだと報じられている。