マセラティはグレカーレ、グラントゥーリズモ、グランカブリオの新型3車種を日本導入すると発表。日本市場へのデリバリーは2027年1月以降を予定しており、デザインやパワートレインを刷新して熟成させたイタリアン・グランドツーリングカーとして登場する。
マセラティ・ジャパンは、デザインとパワートレインを大幅に刷新した新型『グレカーレ』、『グラントゥーリズモ』、『グランカブリオ』の日本市場導入を正式発表した。いずれも日常使用から長距離走行までを見据え、上質なインテリアとシャープな前方デザインを継承したモデルとして日本へ持ち込まれる。
グレカーレはネットゥーノV6を採用し390ps仕様を設定。前後バンパーとグリルを水平基調とした新デザイン、サイドエアカーテンスリット、八角形モチーフのステアリングホイールなどが特徴で、価格はグレカーレ300psが1065万円、モデナ330psが1201万円、モデナV6390psが1460万円、トロフェオV6が1710万円の4グレードで展開される。
グラントゥーリズモはV6ネットゥーノで490psと590psの2仕様を用意。刷新されたフロントデザインとクリアレンズのリアライト、カントリーモード対応のエアサスペンションなどを備え、グレードは490psのグラントゥーリズモが2232万円、590psのトロフェオが2702万円。
グランカブリオはソフトトップ対応などのビスポーク性を強化し、日本導入は2027年1月以降を予定。各モデルとも全輪駆動と8速ATを組み合わせ、日常使いからスポーツ走行までをカバーする設計。