日立システムズの北出晃人氏を招き、技術シーズをどう新しい事業へ結び付けるかを探る無料オンラインセミナーが10月5日16時より開催される。森林DXやカーボンクレジットなどGX・SX領域の事業化事例を紹介する。
製造業や情報通信などが自社の技術や資産を起点に新規事業創出を試みる中、技術シーズと市場の接点を見つける視点の重要性が語られる。セミナーでは、顧客が誰で何に金を払うのかといった仮説を外部の知見を用いて検証しながら、技術を事業へと変えるプロセスを解説する。
登壇者は日立システムズの北出晃人氏で、森林DX、カーボンクレジット、自然資本評価などGX・SX領域の新規事業開発を推進している。同氏は社内に眠る技術シーズと社会課題を結び付け、見えない価値を可視化して経済価値へ変換する事業づくりを語る予定。
セミナーの開催概要には、日時・Zoomオンライン開催・参加費無料が記され、講演内容や得られる知見、対象となる受講者像も併記されている。募集URLを通じて申込みを受け付ける形で、技術シーズの用途探索や新市場開拓を担当する人材に有用な情報が提供される。
このイベントは、企業の新規事業創出支援を行う株式会社ビザスクが主催・提供する無料セミナーで、技術シーズと社会課題を結び付ける実務的な手法を紹介する狙いがある。授業的な講義ではなく、実践的な仮説検証の進め方を中心に据えた内容となっている。