日経平均は前場に約590円高となり、64,800円前後で推移した。米国市場の動きを受けて買いが先行し、業種別に上昇・下落が混在した。
4日午前の東京市場で日経平均株価は前日比約590円高の水準で推移し、64,800円前後を中心に高値圏で動いた。前日の米国市場で長期金利の低下が伝えられ、ニューヨーク市場のダウとナスダック総合が続伸したことが背景として挙げられる。
業種別には全33業種のうち13業種が上昇、20業種が下落した。情報通信株のメルカリとソフトバンクグループは上昇、空運株のJAL・ANAも高く、サービス株の楽天グループ・リクルートHなども堅調だった。一方、海運株や電気ガス株、卸売株は下落した。
電気機器株の太陽誘電・東エレク、金属製品株のSUMCO・ニッパツなども堅調に推移した。日経平均の動きを受け、外国為替市場では1ドルが157円台後半、1ユーロが181円台前半で推移している。
提供:ウエルスアドバイザー社