新東工業は愛知県豊川市の豊川製作所敷地内に、3Dプリンター技術を活用した金属放熱部材とセラミックス部材の量産工場を建設し、AIデータセンター向け放熱部材の生産を強化する。
新東工業は豊川製作所敷地内に新工場を建設する計画で、総投資額は約100億円と見込み、2028年8月の稼働開始を目指す。
工場は3Dスクリーンプリンティング技術を核とするプラットフォームを構築し、金属とセラミックスの多材質に対応して高精度な積層造形を行い、AIデータセンター向け放熱部材の量産を実現する。
新設される施設は鉄骨2階建ての2棟で、延べ床面積は約9,570㎡とされている。