コニカミノルタの大幸利充社長が米ニューヨークで行われた国連グローバル・コンパクト主催の民間ハイレベル会合に招待され、参加した。会合ではクリーンエネルギーへの移行や官民連携を促進する議論が交わされた。
コニカミノルタの代表執行役社長 兼 CEOの大幸利充氏が、米ニューヨークで開催された国連グローバル・コンパクト主催の Private Sector Forum に招待され、参加した。フォーラムには世界各国の企業・政府・国連機関のハイレベルリーダーが集まった。
会合は気候変動対策の加速に向け、クリーンエネルギーへの移行や必要な投資の拡大、官民連携の在り方を議論する場として位置づけられ、約150名の参加者が議論を展開した。
大幸氏は民間セクターの立場から、途上国をターゲットとした投資を促進するには、バリューチェーン全体で企業の努力を共通に評価する手法が必要だと述べ、実情を踏まえた実践的なアプローチを提言した。
コニカミノルタは環境・社会課題の解決を通じた持続可能な社会の実現を目指すサステナビリティ方針を掲げ、製品ライフサイクルCO2排出量の削減と省エネルギー推進、次世代エネルギー技術の投資を進めている。今後も国際社会との対話を通じた価値創造に取り組むとした。