日揮ホールディングス(HD)が微生物を用いたバイオものづくりに取り組み、石油依存リスクの分散を狙う。神戸市に「バイオプロセス研究所」を設立し、2030年の社会実装を目指してスケールアップに向けた技術開発を推し進めている。
日揮HDは微生物から有用物を製造する「バイオものづくり」分野に注力している。研究の現場を取材した記事によると、石油依存リスクの分散を狙う狙いがある。
神戸市に設置した「バイオプロセス研究所」が中心的な拠点となり、2030年までに社会実装を目指す方針で、スケールアップに向けた技術開発が推し進められている。
今後は研究開発の現場の動向や、スケールアップの具体的な技術課題が注目される。記事は現地の取り組みと今後の進展を特集している。