秋田市に日本最大級のAI向けデータセンターを建設する計画が浮上した。整備費は約2兆円規模で、中心は米ビットグリットと秋田市のIT企業エスツーが進める見込み。
秋田市で日本最大級のAI向けデータセンターを建設する計画が明らかになった。データセンターの整備費は2兆円規模になるとみられている。
事業はアメリカのAI関連企業ビットグリットと秋田市のIT関連企業エスツーが中心となって進められる見込みで、秋田市北部の工業団地が候補地として挙がっている。
計画では洋上風力発電所の電力を活用する案があり、資金面での協力としてアラブ首長国連邦が投資の方向で協議を進めている。
政府はデータセンターを国家戦略の核の一つとして位置づけ、全国で9地域が有望地域として挙げられている。