ジャルパックは訪日外国人向けの体験型コンテンツを販売する新プラットフォーム「Activities JALPAK」を本格展開した。JALグループのネットワークを活用し、全国の地域資源を世界へ発信する取り組みを開始する。80〜120字程度。
日本各地の地域資源を世界へ伝えることを狙いとして、ジャルパックは訪日外国人向け体験販売の新規プラットフォーム「Activities JALPAK」を正式に展開する。JALグループの接点を活かし、地方の魅力ある体験を発掘・販促する体制を整えた。
新プラットフォームの背景には、インバウンド市場の拡大とともに特定エリアへの集中を避ける課題があるとされ、自治体や地域企業と連携して質の高い体験を世界へ届ける狙いがある。従来のデジタル検索だけでは伝わりにくい体験を、機内誌やグローバルネットワークなどのタッチポイントで拡販する。
掲載予定の商品例として、JAL工場見学ツアー、ハンマーヘッドシャークのダイビング体験、相撲部屋の朝稽古見学、伝統的な町家での抹茶・着付け体験などが挙げられている。今後は宿泊や送迎を組み合わせたプランや自治体連携の観光プランも拡大を予定。
パートナーシップとして、地域コンテンツ提供事業者や訪日客向けメディア・宿泊施設などとの連携を想定。問い合わせ窓口としてジャルパック 訪日旅行事業部が案内されている。