シマノのオフショアジギング用リール『オシアジガー CT』が登場。デジタルカウンター搭載で水深の直感的可視化を実現し、全高を2.4mm小型化・軽量化した。Bluetooth連携を想定した次世代探見丸対応も開発中とされる。
シマノはオフショア用大型ベイトリール『オシアジガー CT』を発表した。レベルワインド非搭載の堅牢ボディにデジタルカウンターを新搭載し、水深の把握を数値で示せる点が特徴として挙げられている。
本機は前作比で全高を2.4mm小型化し、CR1632電池を採用することにより重量を抑えつつ、現行モデルより軽量・コンパクト化を実現した。Sコンパクトボディ設計により握り込みの一体感が向上している。
駆動系はHAGANEボディ、マイクロモジュールギア、インフィニティドライブを採用。新たに搭載されたサイレントドライブがガタつきを抑え、巻き上げ時の回転フィーリングを滑らかにする。
ドラグ値は前作比で12kgから13kgへ向上し、8mm延長のロングクランクハンドルと6mm大型化のハンドルノブ、肉厚化したスタードラグにより力強い操作性を実現。防水性を高めるノブのシールとソルト環境での耐性向上も強調されている。
Bluetoothを介した次世代探見丸連携機能も開発中と伝えられ、リールと探見丸の今後の接続性について注目が集まっている。