日本時間29日に発表されたタッチ対応・有機EL搭載のMacBook Proは、同チップ構成の普通のProと比べて画面と周辺機能を強化。14インチが499,800円、16インチが599,800円と日本価格は上乗せされ、発売は11月6日。
発表内容は、同じM5 Pro/M5 Maxチップを搭載する普通のProと比べて、画面構成と軽さ、タッチ機能を加えた.PROLED XDRディスプレイを搭載したMacBook Proが2モデル(14インチと16インチ)として登場し、名称は従来通りの“MacBook Pro”のままであることが確認された。
日本価格は14インチが499,800円、16インチが599,800円で、同構成の普通のProより7万円前後高い。米国価格と比較しても、同構成で約400ドルの上乗せに相当するが、日本市場では差額が大きめとなっている。
主な仕様として、2層の有機EL(タンデムOLED)、屋外最大2,000ニト、タッチ入力、Dynamic Island、背面ロゴの光るデザインなどが挙げられ、芯となるチップや電池持ちは普通のProと同じ。ヒンジ設計の刷新でタッチ時の安定性を高める意図が示唆されたが、Face IDは搭載されず、ノッチはなくDynamic Islandが代替する。
販売と展望については、予約開始は発表直後から、発売は11月6日と案内され、ミニLEDモデルは併売が続く見通し。海外メディアの報道では背面ロゴの光リュウジが話題になる一方、公式表記には明記されず、実機での確認待ちの段階となっている。