RemitAidがフューチャーショップの越境EC出品支援サービス「future Globalhop」に「ラクヤス決済 振込」を導入した。日本のEC事業者は海外モールからの売上金の受取から円への振込までを一括で処理できる仕組みが開始された。
RemitAidは、フューチャーショップが提供する越境EC出品支援サービス「future Globalhop」において「ラクヤス決済 振込」を導入したと発表した。これにより日本のEC事業者は海外モールの売上金を受け取り、円へ振込む流れを効率化できる見込みである。
「future Globalhop」は台湾最大級のECモール momo購物網やShopee(台湾・シンガポール)への出品を支援するサービスで、日本の事業者は現地法人設立や個別契約を行わず、同社の日本ブランド専門ストアを通じて海外販売に取り組めるようになる。
フューチャーショップは「ラクヤス決済 振込」を通じて、海外モールから米ドルで入金された売上金を円へ両替した上で各事業者へ振込む。これにより事業者ごとの個別振込作業が省略され、販売実績に応じた売上金が円で届けられる。
越境ECは翻訳・物流・通関・現地対応などの準備に加え、売上金の受取・為替・振込といった実務も課題となるが、本導入により「売れた後」の処理負担が軽減されることが期待される。
RemitAidは今後も海外取引における入金・為替・振込・確認業務の負担を減らし、越境ECを推進する企業が本来の販売活動に集中できる環境づくりを進める方針である。