Appleの再設計版ヘルスケアアプリが日本語を含む10言語へ対応を拡大。iOS 27.3デベロッパーベータで本日提供開始、年内に一般配信予定。新設のインサイトとロンジェビティのタブ、家で測定できるアセスメント機能も追加された。
Appleが2026年9月に発表した再設計版ヘルスケアアプリが、日本語を含む10言語に対応を拡大する。対応言語は英語、中国語、フランス語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、トルコ語、ベトナム語の10言語で、iOS 27.3の最初のデベロッパ向けベータに搭載され、本日から提供が開始され、年内に一般ユーザーにも配信される予定だ。
新設となるインサイトタブは1日を通じて心臓・睡眠・準備度・フィットネス・バイタル・周期記録のデータを要約して表示し、ロンジェビティタブは長期的な推移とヘルス年齢を示す。これらはApple Intelligenceを核に、臨床ガイダンスに基づく提案を需要タイミングで提示する設計だ。
自宅向けの運動機能アセスメントも導入され、iPhoneを床に置いて動きをカメラで撮影し、Apple Watchで心拍を測定することで柔軟性・筋力・バランス・VO2 maxを評価する。測定中はリアルタイムのフィードバックが得られ、動画の保存や共有は行われない。