ウェルネス・コミュニケーションズが決算発表を機に反転の動きを見せ、収益力の改善と粗利の拡大が注目されている。株価は決算後に上昇局面を示しており、今後の動向が改めて注目されている。
ウェルネス・コミュニケーションズ(ウェルネスC)は決算発表を機に反転の動きが鮮明になり、主要サービスのクラウド事業を通じて収益性の改善が進んでいる。価格改定が浸透し、提携先の大企業での導入拡大が進んでいる。
第1四半期(4-6月)の連結売上高は32億4300万円、営業利益は2億800万円となり、前年同期比較の基準がなく実質ベースでは高い成長を示している。顧客の拡大と効率化によって粗利の改善が進んでいる。
企業の健康診断や健診ソリューションを中核に、健康経営を推進する企業と従業員のニーズに応えるサービス展開が市場規模の拡大を後押ししている。