アドバンテッジパートナーズは、松井敏浩氏を10月1日付で取締役会長に任命した。現職は顧問で、投資先の選定や価値向上、エグジットの助言などを担当する。
国内投資会社アドバンテッジパートナーズは、松井敏浩氏(現顧問・元大和証券副会長)を10月1日付で取締役会長に任命した。今後は投資先の価値向上を図り、再上場や売却といったエグジットの戦略を中心に業務を行う見通しだ。
松井氏は大和証券で副会長を務めたほか、企画・投資銀行・不動産など幅広い領域で要職を歴任しており、豊富な経験と人脈を活かすとされている。
アドバンテッジパートナーズは、買収後の企業価値を高めた上で再上場や売却を通じて利益を得るプライベートエクイティ型の投資戦略を採用しており、松井氏の経験はこの方針を後押しするとみられる。