北陸電気工事は2026年度新入社員技能発表会を富山市の能力開発センターで開催し、配電・外線送変電・内線・空調管の新入社員が半年の研修成果を家族の前で披露した。VR危険体感、高所作業車、業務用ドローンの実演などの体験コーナーのほか、7月に竣工した多目的宿泊棟「ひだまり」の見学も行われた。
2026年度の新入社員技能発表会が富山市の同社能力開発センターで開かれ、新入社員61人に加え、家族や学校関係者などの見学者約400人が来場した。発表は配電、外線送変電、内線、空調管の各部門が担当し、半年間の技術・技能の習得成果を披露した。
発表と併せてVRによる危険体感シミュレーションや高所作業車の体験、業務用ドローンの実演などの見学・体験コーナーも設けられ、来場者は多様な実演を見学できる構成だった。
敷地内で7月に竣工した多目的宿泊棟「ひだまり」の見学も併せて行われ、設備完成を来場者に紹介した。
このイベントは新入社員の技術習得の成果を家族の前で示す機会として実施され、技術者の育成と現場体制の紹介の一環として位置づけられている。