リアルゲイトは築35年の中目黒ビルを改修し、店舗・オフィス・SOHOの複合施設「FATHOM」を11月に開業する。延床は約1916㎡で、賃貸区画は19区画の予定。
リアルゲイトは東京都目黒区中目黒の築35年のビルを改修し、店舗・オフィス・SOHOを核とする複合施設「FATHOM(ファゾム)」を11月に開業すると発表した。最寄り駅は中目黒・代官山・恵比寿で、立地は各駅から徒歩8〜10分程度となる。
施設の規模は延床面積1916㎡、鉄筋コンクリート造地上3階地下1階で、賃貸区画は計19区画を想定。地下1階〜地上1階は店舗区画、2階はオフィス区画、3階はSOHO区画で構成され、各区画の面積は異なるプランを用意している。
店舗区画は約20.44〜39.15㎡、オフィス区画は32.14〜251.61㎡、SOHOは48.67〜124.12㎡と、用途ごとに多様なサイズを揃え、天井露出や塗装壁、タフレベラー床などの内装仕様を採用してスタートアップやクリエイティブ企業の拠点を想定している。共用部にはラウンジやミーティングルーム、フォンブースを設け、ウェブ会議や打ち合わせに対応する。
SOHOの用途は「住居」とされ、法人登記の所在地として地下のラウンジを利用するケースを想定。施設名「ファゾム」は水深の単位に由来し、移ろう都市の時間から距離を取り深く思考に向き合える空間を目指す。