NTTとTBSホールディングスが共同出資するe6合同会社が本格的に事業化。AIとオリジナルIPを活用し、子どもが自ら考え選択する力を育む次世代エデュテインメントを展開する。出資比率はNTT50%、TBSホールディングス50%で、共同代表CEOとCOOが就任した。
NTTとTBSホールディングスが共同出資するe6合同会社が設立され、8月8日に本格的な事業を開始した。出資比率はNTT50%、TBSホールディングス50%で、共同代表CEOを鈴木邦治氏、共同代表COOを久我雄三氏が務める。
事業では、NTTグループのIOWNやtsuzumi 2などのAI・通信基盤と、TBSグループのコンテンツ制作力・IP開発力・メディア発信力を組み合わせ、AIと情報を活用して自ら考え選択する体験を提供することを目指す。
中核IPとして「感情騎士 – エモーショナル・ナイト -」を開発し、マンガ・アニメ・映像などへの展開を想定。AIアトラクションやインタラクティブコンテンツ、イベントや教育・自治体・企業との連携を通じて展開する予定。
2026年3月の「AKASAKA あそび!学び!フェスタ 2026」では「感情騎士」世界観を用いた3コンテンツを公開し、約1000人の子どもが体験、体験後の満足度は91.2%だった。年内にはマンガやショートアニメなどの展開を開始し、ファン・クリエイターの参加を促す共創型の取り組みも進める。