リベルタは2026年12月期の業績予想を引き下げ、期末配当を無配へ修正した。売上高は105億円、営業赤字は約4.15億円に転じる見通しとなった。
リベルタは2026年12月期の連結業績予想を下方修正し、売上高を132億円から105億円へ引き下げ、前年同期比で減少となる見通しを示した。営業損益は黒字から赤字へ転じ、約4.15億円の赤字見通しとなる。
主力のコスメジャンルや浄水器・医療機器ジャンルは好調だった一方、機能衣料ジャンルの主力「FREEZETECH」は猛暑日が少なかった記録や長雨の影響を受け、収益を圧迫した。ダニ取り剤「さよならダニー」はドラッグストア市場で上位に入る販売実績だったものの、取扱い店舗数が想定を下回ったことが響いた。
期末一括配当は従来の2円から無配へ見直し、株式分割を考慮した前期実績は2円だった。16日の終値は139円、前日比50円安で取引を終えた。