サクサ株式会社は法人向けサーバーGF2100を2026年12月に発売すると発表した。ランサムウェア防御機能を標準搭載し、長期運用向けに7年間のPlus+モデルも追加される。以上が今回の要点である。
サクサ株式会社は小規模・中堅企業向けの法人向けサーバー「GF2100」を2026年12月に発売することを発表した。本製品にはランサムウェア防御機能が標準搭載され、企業のセキュリティ対策を強化することを目的としている。
GF2100は感染したパソコンからのランサムウェア攻撃を検知し遮断する機能と、ファイルの自動復元機能を備える。大量の上書きやファイル名称の変更、削除といった不正行為を監視し、迅速な対処を可能にするほか、感染時には「ランサムウェア感染診断サービス」を利用して復旧に向けたアドバイスを提供する。
長期運用ニーズに応えるべく、従来の5年間ライセンス・保守期間に加え7年間の「Plus+」モデルを新設。費用負担の長期化や作業負担の軽減を見据えた運用選択肢を提供する。
市場背景としてIPAの「情報セキュリティ10大脅威2026」でランサム攻撃が組織向け脅威の上位となっていることを挙げ、サクサはGF2100を通じて企業のセキュリティ強化を支援するとしている。