フィル・カンパニーが開発していた商業テナントビル2物件の完成を発表した。東京都世田谷区と京都市中京区の駅前エリアに新たな商業空間が誕生する。若干の利便性と無柱空間の設計が特徴として挙げられる。
株式会社フィル・カンパニーは、開発していた商業テナントビル2物件の完成を発表した。物件名は「フィル・パーク成城学園前」と「フィル・パーク京都烏丸六角」で、それぞれ東京都世田谷区と京都市中京区に立地する。
「フィル・パーク成城学園前」は小田急小田原線の成城学園前駅から徒歩3分で、敷地163.63平方メートルの鉄骨造2階建て。1階に店舗と2台分のコインパーキングを併設し、駅前の利便性と車でのアクセス性を両立させた。正面には大きなガラス面を配置して視認性を高めている。
「フィル・パーク京都烏丸六角」は京都市営地下鉄烏丸線・東西線の烏丸御池駅から徒歩4分、敷地180.11平方メートルの鉄骨造地上3階建て。庇と木調ルーバーを組み合わせた外観で、無柱空間を確保し、飲食店やヘッドスパなどのテナントで既に満床となっている。