10月1日を前に発表された27卒529名の内定実績調査では、入社の決め手は知名度より社風・人とやりたい仕事の魅力が上回り、最終的に62%が食品企業へ入社を決定。平均内定数は1.9社で、内定先にはキユーピーやカゴメなどが含まれる。
食品業界に特化した就活プラットフォーム『Tsunagaru就活』の内定報告アンケート(2027年卒業予定者を対象、8月末時点の速報値、回答529名)の結果、最終的に入社を決意した決め手は複数回答で「やりたい仕事がある」が61.2%、「事業内容の社会貢献性」54.6%、「成長・安定・将来性」53.9%、「社風や社員の雰囲気」52.0%となり、知名度36.9%を上回った。
調査によると、最終進路として約6割の62.0%が食品メーカー・卸・小売・食品インフラなどの食品企業へ入社を決定。1人あたりの平均内定獲得数は1.9社で、複数内定を経て納得の1社を選ぶ傾向が見られた。
本件の関連イベントとして、2026年10月3日にオンラインで開催される「食品業界攻略イベント秋」が発表され、キユーピー、カゴメ、日本アクセス、三菱食品、ライフコーポレーションなど全32社が登壇。イベントには参加費無料・事前予約制・途中入退室自由の形式が案内された。
イベントには先輩の社風・人の魅力を体感するセッションや、公開模擬面接・ES対策講座などのライブコンテンツ、回答者全員に優遇情報PDFを提供する特典などが含まれ、参加企業一覧は食品メーカー・卸・小売・食品インフラの各カテゴリーで構成されている。