コピックを使用したオリジナル作品を世界中から募集していたコピックアワード2026で、入選49点が発表され、72カ国から4,000点超の応募作が寄せられた。最終審査では原画を実際に確認して審査が行われる。
コピックアワード2026は、世界中のコピックユーザーとつながることを目的としたウェブ上のコンテストで、テーマはフリー、コピック製品を使用したオリジナル作品を募集した。審査はウェブ上で公開された全応募作を対象に行われ、最終審査では入選作品のアナログ原画を実際に視認して審査するのが特徴となっている。応募期間は2026年5月1日から6月30日までで、世界72カ国から4,000点を超える応募が寄せられた。
入選作品は公式ページで公開され、日本語版と英語版のページが用意されている。最終審査会へは入選者に作品を送付する形式となり、審査員が原画を観ながらグランプリなどを決定する。コピックアワードには最終審査会で決定する賞以外にも、次世代アーティスト賞やコピックチーム賞など、入選作品を含む全応募作を対象とした賞が用意されている。
最終結果の発表は2026年11月を予定しており、一次選考で落選した作品にも受賞の機会が設けられている。審査員は五名の豪華メンバーが務め、ゲスト審査員としてJulia Gisella賞を選定する枠も設けられている。
コピックアワード公式ウェブサイトには、過去の受賞者の活躍や受賞者インタビュー、ワークショップ情報などが掲載されている。公式サイトは日本語版と英語版が用意され、コピックについての情報も併せて提供されている。