マクドナルドは人気商品「チキチー」をはじめとする定番4品を2026年10月20日販売終了と発表した。背景には店舗運営の負担抑制と新商品投入の循環を作る狙いがあると説明されている。
日本マクドナルドは、チキチー(マックチキン チーズ)を含む定番4品の販売を10月20日で終了すると正式に発表した。対象にはチキチーのほか、チキンフィレオ、てりやきチキンフィレオ、シャカチキが含まれ、今後も新商品発売に合わせて順次ラインアップの見直しを行うという。
終売の背景として、商品を増やしすぎると食材や調理工程が複雑になり店舗オペレーションの負担が増加するとの認識があるとされる。定期的な商品整理を通じてラインアップを再編し、来店動機を喚起する狙いがあると同社は説明している。
エキスパートの補足では、チキチーは2016年の登場以降10年近く定番として販売されてきた経緯があり、過去には名称変更もあった。その一方で、再復活の可能性は指摘されており、ファンは終売を惜しむ声を上げている。
今後については、10月以降の一部メニュー見直しが実施される予定で、マクドナルドは魅力的なメニューを提供し続けるための取り組みとして説明している。