持田製薬は中国のチールーファーマシューティカルとバイオ後続品の提携を拡大し、日本での開発と販売を複数品目で共同で進める。3月にはホリトロピンアルファのバイオシミラーでも提携済みで、契約金額は非開示。
持田製薬は中国の製薬企業チールーファーマシューティカルとバイオ医薬品の後続品(バイオシミラー)に関する提携契約を結んだと発表。複数の品目について日本での開発と販売を共同で進めるとしている。
3月には不妊治療に用いる医薬品「ホリトロピンアルファ」のバイオシミラーについてチールーと提携契約を結んでおり、提携する品目を増やして事業拡大につなげる。契約金額は非開示とされている。
バイオシミラーは特許切れのバイオ医薬品とほぼ同質の効能を割安に提供する製品。持田製薬はバイオシミラーの拡充で成長を目指す。チールーは60以上のバイオシミラーを開発している。