ドイツ1部ボルシアMGが今夏、日本人選手の宇野禅斗と橋岡大樹を獲得した。現地メディアは『アジアから新しい風が吹き込む』と伝え、日本人ネットワークが適応を支えると報じている。
ドイツ1部ボルシアMGは今夏の移籍市場で宇野禅斗を清水エスパルスから獲得し、橋岡大樹をスラビア・プラハから期限付き移籍で迎え入れた。現地メディアはこの2人の加入を、日本人選手の増加と日本とドイツのつながり強化の一環と位置づけた。
クラブ内にはこれまで大津祐樹や板倉滉、福田師王らが在籍しており、昨季には町野修斗の獲得もあり、日本人選手のネットワークが強固になっているとされる。今回の2人の加入で、日本人選手の在籍は計3人となる。
宇野は清水エスパルスからの完全移籍が発表され、橋岡はコノプリアの離脱を受けて7月末に移籍が決定。現地メディアは「アジアから新しい風が吹き込む」と伝え、デュッセルドルフ在住の日本人コミュニティが適応面で支えになるとの見方を示す。
町野をはじめとする日本人ネットワークの存在が、宇野と橋岡の新環境への適応を後押しするとの指摘もある。これらの動きは、日本企業連携や日本人選手の居住地の利便性と合わせて、クラブの日本との関係強化を後押しすると伝えられている。