JPXがキオクシアの浮動株比率を15%から50%へ引き上げると発表した。これに伴い2兆円超の買い需要が見込まれる一方、株価の戻りは鈍いと指摘されている。
日本取引所グループはキオクシアホールディングスのTOPIXにおける浮動株比率を現在の15%から50%へ引き上げると公表した。浮動株比率の引き上げはパッシブファンドを中心に2兆円を超える買いが入るとの試算があるとされ、株価の下支え材料として期待が出ている。
しかし大型の需給材料があっても、株価の戻りが力強いとは言えない状況が指摘されている。記事では浮動株比率の観点から、その理由を順に解説するとしている。
解説は個人投資家・投資系YouTuberの森口亮さんのシリーズ「まるわかり市況分析」によるもので、森口さんが今回の材料を受けた見解を紹介している。